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効率的に上腕三頭筋を鍛える方法
メインは、器具トレをして器具がない場合は自重トレをしています。
こんにちは、Liveで話があった私の筋トレ法について紹介させてもらいます。
今回のテーマは、上腕三頭筋(トライセプス)の効果的な鍛え方について書いていきます。上腕三頭筋のトレーニングは効果がすごくあるので好きなトレーニングです。
しかもあまりきつくないのがいいです。
まず上腕三頭筋とは??

ここです!(笑)ここをバシバシ鍛えていきます。
方法とは??↓↓↓
自重トレーニングで鍛える方法
機材がない場合のみこ、の方法で筋トレします。1~3の方法を紹介しますが…。私がやっているのは3です!
1. ナロープッシュアップ(腕立て伏せ)
- 通常の腕立て伏せよりも手幅を狭め、胸ではなく上腕三頭筋に刺激を入れます。
- 肘をしっかり曲げ、体を深く下げることでより負荷をかけられます。
2. ディップス
- 椅子や平行棒を使い、自分の体重を負荷として活用する種目です。
- 上体をやや前傾させず、肘をしっかり曲げることでトライセプスを最大限に使います。
3. ベンチディップス
- 椅子やベンチを使い、後ろ向きに腕をついて体を上下させることで、三頭筋を効果的に刺激できます。これは一番効くと思います!変に腕を痛めることもありませんので私はこれ一択です!
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器具を使ったトレーニング
基本器具を使いますので、ほぼほぼこれです。中でも4番が推しです!これめっちゃ鍛えた感があるのでお勧めです。
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4. ケーブルトライセプスプレスダウン
- ケーブルトライセプスプレスダウンは、三頭筋を鍛えるのに非常に有効な種目です。
- ポイントは、肘をしっかり固定し、動作中に肩や腕の余計な筋肉を使わないこと。
- バーやロープの種類を変えることで刺激を変えることもできます。
5. オーバーヘッドトライセプスエクステンション
- ケーブルやダンベルを使って頭上で負荷をかけることで、三頭筋の長頭をしっかり鍛えることができます。
6. フレンチプレス(ダンベル/バーベル)
- 両手でダンベルやバーベルを持ち、頭の後ろから持ち上げることで、ストレッチ感を意識した刺激が可能。
トレーニングのポイント
✔ フォーム重視:反動を使わず、ゆっくりと丁寧に動作を行うこと。その時姿勢は変えない
✔ 負荷の調整:少しずつ重量を増やして、10回で限界が来る程度の重量にする。
✔ 休息と栄養:インターバルは3分程度でプロテインを飲むと効率的です。
筋肉痛を感じるくらいが丁度いいですよ。無理せず頑張りましょうって普通のトレーナーは言いますが、私的には「限界までやりましょう!」が合言葉です。
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